施設内研修「BCP研修・訓練」を行いました

この度の令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地域の皆様の安全と、一日も早い復興を深くお祈り申し上げます。

先日、ふれあいの丘職員を対象に「BCP研修・訓練」を実施いたしました。


■ BCP(事業継続計画)とは?

自然災害や大火災などの緊急事態が発生した際、被害を最小限に抑えつつ、必要な業務を継続・早期復旧させるために、平常時から行動基準を定めておく計画のことです。
(参照:中小企業庁|BCPとは

大規模な災害が起こった際、一般企業では休業などの対応をとる場合もありますが、ご利用者様が日々の生活を送られる介護施設では、支援を止めるわけにはいきません。むしろ災害時こそ、ご利用者様の安全を確保し、生活を守るためのサービス継続が不可欠です。

今回の研修では、緊急事態における職員の参集基準や、安否確認の連絡手段を改めて確認しました。また、地震発生時の安全確保行動「シェイクアウト(まず低く、頭を守り、動かない)」の実践訓練も行いました。

 
さらに、介護・看護職/事務職/ケアマネジャー・地域包括職員など、職種ごとのグループワークを実施しました。「自然災害や不審者の乱入などが起こったとき、それぞれの立場で緊急時にどう動くべきか」を話し合い、施設全体で防災意識を共有する貴重な機会となりました。

奇しくも熊本での地震の直後ということもあり、参加した職員全員が身につまされる思いで熱心に耳を傾け、より実践的な防災対策について深く考える一日となりました。
今後も、ご利用者様と職員の安全を第一に考え、災害や緊急事態に強い施設づくりに努めてまいります。