ハチトラップ、今年も始動!ギネス級の女王蜂が…


今年もスズメバチの活動が活発になる季節がやってきました。

昨年より、ふれあいの丘で導入されたハチトラップ。
ハチトラップの成果(ふれあいの丘 スタッフブログ)
ふれあいの丘では昨年から導入しているハチトラップを、今年も春先から施設周辺の数カ所に設置しています。このトラップは、ペットボトルにスズメバチを誘引する液体を入れ、捕獲することで巣作りを阻止する効果が期待できます。

既にあまり中を覗き込みたくない様相ですが、設置後すぐに捕獲が始まることからその効果は絶大です!

先日設置したトラップには、なんとこんなに大きなスズメバチが捕獲されていました。


体長5.5cm!? よく見ると針も見えますね…。
こんなに大きいハチが飛び交っていると思うと、なかなかヒヤッとしますね💦

ちなみにスズメバチのギネス記録は体長6cmだそうです。
参考:中国の昆虫専門家、体長6センチの巨大スズメバチを発見
ワールドクラスのハチだったのかもしれませんね!🐝👑

BCP研修を実施しました


先日、ふれあいの丘では職員を対象に BCP(業務継続計画)研修 を実施しました。

近年、自然災害や感染症などの緊急事態に備えるため、介護事業所でも業務継続計画(BCP)の策定と職員への周知・研修が求められるようになっています。特に2025年4月からは、厚生労働省の通知により BCPの策定と研修が義務化 されました。
こうした背景を踏まえ、不測の事態に備えて 職員の初動対応や役割分担を明確にすること が重要視されています。

今回の研修では、栄養士および厨房職員の監修のもと、ガスが止まった際の調理方法の確認と非常食の試食も行いました。


特に驚いたのは、 ビニール袋を使った湯煎による炊飯方法 です!

非常時は水を無駄にできないため、洗い物を減らすことも考慮した合理的な方法だと感じました。

これがビニール袋で炊いたごはんです!しっかり炊けてますね🍚

こちらは非常食の和風ハンバーグです。


非常時には不安な気持ちが強くなるものですが、 温かい食事が摂れることで気持ちが落ち着き、安心感が生まれます
何も起こらないのが一番ですが、今回の研修は不測の事態に迷いなく行動し、ご利用者様に不安を与えないように振る舞うための、非常に有意義な機会となりました。

みんなで作るハーモニー♪ 歌とトークのレクリエーション

少し前まで肌寒さを感じていたのに、いつの間にか強い日差しと蒸し暑さがまとわりつく気候となりました。すっかり初夏を通り越して夏の様相に、身が引き締まる思いです。

さて、今年最多の真夏日を記録した火曜日、ふれあいの丘では4月に引き続き歌と楽器演奏のコンサートレクを開催しました!


外の気候と同じく、始まる前から会場は熱気に包まれていましたよ。

今回も、歌をじっくり聴いていただく前半パートと、皆さんと一緒に歌って楽しむ後半パートの二部構成です。前半では、メンバーそれぞれの得意なレパートリーを披露していただきました。滋味深い男性ボーカル、しっとりとしたり、爽やかに聴かせる女性ボーカル。


4名のメンバーの方がそれぞれの個性を活かし、名曲を歌い上げる姿に、思わず聴き入ってしまいました。

後半に入る前に、座っていらっしゃるご利用者様にも一旦体をほぐしていただきました。レクでおなじみの「幸せなら手をたたこう」に合わせて、手を広げたり伸ばしたり。


歌を楽しんだ後の、ご利用者様の活き活きとした表情が印象的でした!


盛り上げ上手な職員も加わり、さらに賑やかになりましたよ。

後半は、皆さんと一緒に歌えるレパートリーを披露。
「花」「四季の歌」「朧月夜」といった童謡や唱歌、「愛燦燦」「知床慕情」などの懐かしい歌謡曲。歌詞カードを手にご利用者様にも馴染み深い名曲を、丁寧にリードしてくださいました。


最初は声が小さかったご利用者様も次第に喉がほぐれ、歌詞カードを手に元気な歌声を響かせてくださいました!皆さんの歌声が一つになり温かいハーモニーが生まれた瞬間、胸がいっぱいになりました。



素敵な歌と演奏を、本当にありがとうございました!

母の日に贈る 心温まるお祝い膳


5月の第二日曜日は母の日。
普段はなかなか伝えられない感謝の気持ちを改めてお母様に伝える日ですね。
当施設でも、ささやかではございますが、心を込めたお祝いの献立をご用意いたしました。


この日のお献立は、お祝いの席にふさわしい赤飯をメインに、新鮮な海の幸を盛り合わせたお刺身。じっくりと煮込んだ里芋と豚肉の煮物。爽やかな白菜の柚子風味。そして優しい味わいの茶わん蒸し。一品ひと品に、温かく包み込むようなお母様の愛情を込めたつもりです。

ところで皆様、母の日の由来をご存じでしょうか? その起源は、アメリカ南北戦争時代に遡ります。傷ついた兵士たちの看護に尽力した母親を偲んだ一人のアメリカ人女性が、「母への敬愛と感謝の気持ちを表す日」を作ることを提唱したのが始まりと言われています。母の日の象徴であるカーネーションも、その女性が亡き母の好きだった花を祭壇に供えたことが由来なのだそうです。

当施設のご利用者様には、人生経験豊かなお母様方がたくさんいらっしゃいます。子育てに奮闘された日々、ご家族を支え、温かい家庭を築いてこられた年月は、私たちには想像もできないほど尊く、そして美しいものです。
また、今は静かに、かけがえのないお母様を偲ばれている方もいらっしゃいます。

この特別な一日と、ささやかではございますが心を込めたお祝いの献立が、皆様にとってこれまでの大切な日々をそっと振り返り、温かい気持ちで心安らぐひとときとなりますよう、心より願っております。