華やかなステージで福を呼び込む✨声楽コンサート

日ごとに暖かさが増し、当施設の庭の桜もつぼみを膨らませ始めました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、カレンダーはもうすぐ4月を迎えますが、本日は少し時間を巻き戻して…。
節分の日に開催し大好評だった「声楽ボランティアコンサート」の様子をご紹介いたします。遅くなってしまいましたが、とても有意義で心温まる時間でしたのでぜひ皆様にもお届けできればと思います。


この日、美しい歌声を披露してくださったのは、大阪を中心に活動されている女声アンサンブル「ピュアエンジェル」の皆様です。
華やかなドレスをまとい披露される伸びやかな歌声と迫力ある歌唱。そして軽やかに寄り添うピアノの音色にご利用者様も思わず引き込まれておられました。自然と手拍子や拍手があちこちから湧き上がり、会場は温かな一体感に包まれました。

今回の演目は、日本の原風景を歌い継ぐ「ふるさとの四季」、昭和の名曲をつないだ「東京物語」の2つのメドレー。さらにご利用者様にもご参加いただいた「みんなで歌いましょう」のコーナーもありました!歌詞カードを手に、皆様が歌詞を目で追いながら元気よく声を出される姿がとても印象的でした。
ピュアエンジェルの皆様も歌い出しを優しくリードしてくださり、会場全体が笑顔に包まれました。


最後は、おなじみの「青い山脈」を全員で大合唱。
福をたくさん呼び込むような、元気いっぱいのひとときとなりました。

今回のコンサートは、ラブリーホールが行う「アウトリーチ事業」の一環として実現したものです。
「アウトリーチ」とは直訳すると「手を伸ばす、手を差し伸べる」という意味。ラブリーホールのアウトリーチ事業では「教育現場・福祉施設・公共施設等への出前コンサート(アーティスト派遣を通じて芸術文化に触れる機会を創出する事業)」として位置づけています。
参考:河内長野市文化振興財団の概要(ラブリーホールHP)
外出が難しいご利用者様に、施設内で芸術文化を楽しんでいただける貴重な機会となりました。

ピュアエンジェルの皆様、ラブリーホール様、この度は素敵な時間を本当にありがとうございました。